インタビュー
Q1.従来のシステムにどのような課題がありましたか?
20年以上前に構築したレガシーシステムが限界を迎えていました。店舗からの報告は紙ベースで、本部での集計に3日かかることもありました。また、各店舗で異なる運用が行われており、データの信頼性にも課題がありました。
Q2.Be A Racerはどのようにアプローチしましたか?
驚いたのは、開発に入る前に現場のスタッフへのヒアリングを徹底的に行ったことです。IT企業というと、技術ばかり先行するイメージがありましたが、Be A Racerは「現場で本当に使えるシステム」を作るために、店長や従業員の声を丁寧に聞いてくれました。その結果、導入後の抵抗感がほとんどなく、スムーズに移行できました。
Q3.データ活用はどのように変わりましたか?
リアルタイムでの売上データ可視化により、本部での意思決定スピードが格段に向上しました。さらに、AIを活用した需要予測により、発注の最適化が可能になり、食品ロスが約25%削減されました。環境への配慮と経営効率化を同時に実現できたことは、大きな成果です。
「現場の声を聞く」という当たり前のことを、当たり前に実践してくれたBe A Racerに感謝しています。次は全店舗へのセルフレジ導入を一緒に進める予定です。
その他の導入事例
役職
経営企画室 室長
企業
流通・小売チェーン(店舗数200以上)
プロジェクト内容
店舗管理システム刷新 & データ分析基盤構築
プロジェクト期間
約10ヶ月
主な成果
- データ集計時間を3日→リアルタイムに短縮
- 食品ロス25%削減
- 全店舗での統一運用を実現
- 従業員満足度向上(システム使いやすさ評価4.5/5.0)